仕手株になってしまう企業の特徴、JR西日本の場合

JR近年はアベノミクスを始め、株主優待やNISAが浸透してきた影響で多くの人が株式投資に興味関心を持ち資産形成をしてみようという方が増えてきています。
しかし、市場は様々な思惑や欲望が渦巻く場所です。何の知識もなしに適当な銘柄や人に勧められたものを鵜呑みにして投資をすると資産を失い、しまいには市場から撤退するという手痛い結果になってしまいます。そんな自分の資産を守っていくための第一歩として仕手株については気を付けておきましょう。
仕手株は一見儲かりそうではありますが、仕手株の株価は実際の業績とは乖離した株価ですので急騰した後は大抵急落し、高値で掴んだ人間の多くは滅多に買った値段には戻らないなどまさにハイリスクハイリターンなものであり、資産形成とは真逆に位置しています。歴史のある大企業でも思惑で急騰することはあります。その場合もいつかは正当な株価に収束していきます。

ではJR西日本の場合はどうでしょうか。JR西日本は旧国鉄であるJRの西日本の路線を管理運行する企業です。大阪をはじめ、多くのサラリーマンや旅行客にとってなくてはならないインフラを担っています。一般的に資産形成を行うというのであればJR西日本のような収益が毎年安定しているような企業に投資することは充分にありな選択肢です。さらにJR西日本では株主優待制度を導入しており、100株以上保有する株主に対し電車の乗車割引券が貰えるという西日本に住む人にとっては大変うれしいものです。資産形成を行うのであれば、安定した収益を望める企業に投資を行うのが近道です。仕手株を避けながら是非、そういった銘柄を探してみてください。